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シーズン3位のロッテが日本シリーズ進出とはおもしろい展開だ。

しかも行こうと思えばマリンには行ける距離・・・!これはチケット合戦が熱くなるな。
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セ・リーグで11日から試験的に導入されたビデオ判定。メジャーではすでに導入されているが、日本ではどうなのか。中日・落合監督の意向もあって、ナゴヤドームは審判に判断のしやすいよう、両翼のポールが天井まで延長することが決まった。

まだまだ慎重ではありますが、以前よりも反対論は弱まった感じもする。実際、今年から導入された15秒ルールは私も甚だ疑問だったが、実際やってみるとうまくまわっている。もちろん、まわらなかったらどうにもならないが、ルールの中で各選手がうまく調整してきたことは間違いない。

ビデオ判定を考えたときはどうだろう。一番の目的は誤審を減らすため、さらにはそれに伴う抗議時間の短縮が挙げられる。今のプロ野球を見ていても、明らかな誤審が覆らないのは審判が絶対だとは言っても、腑に落ちないところはあると言えばある。

では、逆にビデオ判定ならスッキリ解決するかと言えばそうも言えないと考えている。例えば、フォースの状態でランナーが次塁に触れるとほぼ同時に守備側が捕球した場合は、どこまでを同時とみなすかでアウトかセーフか変わってくる。結局この場合ビデオ判定に白黒をつけるのは人間なのである。

他にも一連の流れを断ってしまう可能性が指摘されている。A→B→Cとプレーが続いたが、ビデオ判定によりAに誤審があり、判定が覆った場合はB,Cのプレーは幻になるかもしれない。この場合は選手のみならずファンはおろか審判も混乱するかもしれない。

ただデメリットに囚われてもしょうがないので、ここは是非試験期間で今後の道筋を検討していただきたい。
GWもそろそろ終盤という方もいらっしゃると思いますが、札幌ドームの熱気だけはメルトダウンものですね。

西武との3連戦は3試合連続の延長戦。0-4というビハインドを追いながらも、今年のファイターズの追い上げは異常。(というか今日の榊原抜きにしても先発ここまでダメだったっけ?)

救援陣は相変わらずの安定感を誇った日本ハム。だが12回表で2死満塁になったときは非常におもしろかった。決めなければいけない西武。日本ハムは抑えてもまだ後があるが事実上あの場面で勝負が決まったとみていい。引き分けという選択肢はもはやなかったな。

5番の清水崇行の打った打球はレフトフライ―

そして打順は2番からのファイターズ。坪井は凡退したが、稲葉の時のドームの動きはすごいね・・・目に見える流れが完全にありましたな。そしてサヨナラホームランですか。

西武も結構この連戦は救援頑張ったほうだとは思うが、それを上回ったファイターズの戦いぶりは、いつもに増して強く見えたな。これがホームの力なのか・・・ ファイターズは西武に苦手意識というのは去年までは間違いなくあったはず。06年の優勝の時だって西武には負け越し、07年の5位に沈んだ西武にも1勝の勝ち越しのみで去年は大差で負けている。それはCSにもハッキリ表れていた。ホームとはいえ、接戦でこのカードを勝ち越したのは大きな意味があると思っている。

とにかく、日本ハムは先発が安定すれば鬼に金棒。西武は今のままでも十分強いと思いますが・・・結果にならない苦しい時期でしょうか。見た感じでは長打力は十分で本塁打攻勢ながらも得点はしっかり叩き出していますが、ヒット数だけみると少ない。とくに下位打線からの流れ、そして投手が変わった後の対応に梃子摺る様子がこのカードでは毎回見られました。得点は問題ないけど、流れがつかめない。そんな感じでしょうか。
あと2時間半で韓国戦・・・と、その前にいろいろと言いたいことがあるので掲載。

まず韓国との戦いは3度目だが、まさかの最多ペースである意味アジアの強さ(といっても2強か)を見せつけているのは面白いし、実際日韓戦は接戦必須で投手戦と非常におもしろい。だが、1大会3度で十分だと思っている。4~5度戦うのはさすがに見るほうも飽きてくるというか・・・試合になれば気合は入りますが・・・

そこで改善としては組み合わせ方法の変更が挙げられる。予選は地域ごとでやるのがベストであるから、現行のままでいいだろう。ただダブルエリミネーションという方式を採りながらも同じ予選を通過した国が同グループに入るのはいかがなものかと思う。サッカーW杯のように同グループにならないように抽選するべきだと思っているし、実際予選で戦った国同士は再戦の場は少なくとも準決勝以降にしたほうがおもしろい。だがWBCの場合参加国も少ないのでいろいろと変則になってしまっているが、2次ラウンドはA,B,C,D組の1,2位をうまく配分した上で進めたほうが他の国々と戦えて間違いなく面白いし予想もつかないと思う。

実際に今回のように配分してしまったからにはA,B組のチームはC,D組のチームと対戦する機会が準決勝に行って初対戦、決勝で他のチームと2度目の対戦(下手したらA,B組のチームと)ということであり世界大会という感じがまるでしない。MLBは本当に世界中のファンの事を考えているのか!?

現行ルールのダブルエリミネーションというのも参加国の少ない時にしか使えない気もするので、今後は参加国の拡大が急がれるだろうねぇ。特にオーストラリアは予選の段階からわざわざメキシコまで行って戦っているわけだから時差や移動も大変だったと思う。後々はアジアラウンドに参加すべきだと思っている。アジアラウンド=東京ラウンドともなっているが、開催地的にベストなのが東京なのかもしれないが、ホームアドバンテージと言う意味でも大会毎に予選ラウンドの開催地も変更してもいいんじゃないかなぁと思う。ここはあんまり異論はなさそうですけど・・・

さて、若干話変わりまして、ベネズエラvsプエルトリコ戦にてビデオ判定がついに適用されましたが、試合後の審判への取材で「ビデオ映像が見られなかったので打球を追った審判の判断に従った」とのコメントだったが、最初はインプレーで試合続行した後の本塁打となったが、それならばなぜボールデッドにならないのかと・・・結局7分中断したということで試合にも、ファンの熱気にも水を差された形ですね。
ふとなぜか沢村賞のことを思い出した。といってもおそらくこないだの岩隈を見たからかな・・・

で、考え直してみたんだけれど。岩隈はもらって当然の成績だし、ダルビッシュは7項目全てクリアで申し分なく受賞に値する成績だった。が、結果は岩隈だけ。もちろん今までの慣習的にはそういう可能性が断然高かったわけですが、もう一度考えてみて気になったのは選考理由の「5勝差は大きい」というもの。沢村賞=そのシーズンの最高投手みたいな感じだけれど、一人にする必要はないように思えてきた。

岩隈がいなかったらどうなっていただろうか・・・おそらく文句なしにダルビッシュは受賞するはずである。理由にあった5勝差というのは岩隈と比較した場合であって、沢村賞を原則1人とする趣旨は分かるが、どちらに対しても沢村賞に値するかを検討するべきだったのでは。と今さらながらそう考え始めた。

つまり値するなら1名じゃなくても・・・ということですが。複数でもいいんじゃないかと。基準もかなり厳しいですし、5回とったら永世沢村賞みたいな。。。いや、そう簡単に口出せることではないですが・・・沢村賞の威厳っていうものもあるしなぁ。おそらく創設者の意向を察するにこういうのは不本意なんだと思う。

特に注目したいのは完投数。現代野球では分業化が当たり前となっているので先発の完投というのはそうそうお目にかかれない。ましてや戦前完投が当たり前だった事を考えると、沢村栄治という名がついてるからには完投という項目の重要性はもっとあるべきだと思う。

とまぁ、ふとそう思ったので書き留めておくついでに掲載。
絶対にあり得ない。

と思ったが、よく読んでみるとプロだけじゃなくて、大学野球などいろいろ含まれており、大会ごとの順位を点数化して合計した得点が最高らしい。

トップ5は
245.5:日本
239.9:アメリカ
234.7:キューバ
231.4:韓国
157.64:台湾

詳しくは BaseballdeWorld

上位4カ国が突出して他を突き放していますね。点数配分をみると、一番大きいのはやはりプロ選手で戦う国際試合。第1回のWBCを勝った日本は+100点ということで、これだけで4割も占めています。

私の印象としては、WBCで優勝したときは確かに日本が世界一強いと確信していました。例の韓国戦ですが、2つの敗戦はともに1点差。アテネ大会や今回のアジア最終予選を考えても1年前までは世界一という意識はありましたね。

しかし今回の五輪の悪夢。試合内容も満足するものではありませんでした。WBCからもうすぐ3年。他のスポーツははどうなのかわかりませんが、経過年数にしたがって点数を

配点×[1-(経過年数/8)]

にしたらどうでしょうか?今回の五輪を終えて思うことは、少なくとも全日本の力は五輪の順位同様4位と思っています。それだけに次期WBCに期待が高まります。
昨夜のスポーツニュースでは「グライシンガーが7回を難なく投げきった」という趣旨の内容。

今朝の新聞では「巨人・横綱相撲で快勝」と謳った記事がありましたが、観戦した人ならば「本当に試合を見ていたのか」とツッコミを入れたくなるような内容に拍子抜けです。

スコアボードだけ見ればそう言えるかもわからないですが、2回、3回のエラーは試合の流れが変わるかもしれないターニングポイント。2つのエラーを犯しつつ横綱相撲と誰が言えるのでしょうか。

結果的にはそれを乗り越えて7回無失点となりましたが、あまりにプロセスを重要視していない。特にスポーツニュース。そんなことは前から分かっていましたが、野球は「流れ」を感じてこそ。もちろん野球以外のスポーツもありますから、野球だけに時間を割くわけにはいかないですが、逆に言えば他のスポーツもそうですよね。

北京オリンピックのなでしこジャパンの報道もひどかった。準決勝でアメリカと対戦した試合も、明らかな力の差でアメリカが試合を支配していましたが、報道はまったく逆。どうしてそう言い切れるのか。結果とあわせれば内容は支離滅裂としか言いようがないです。

リーグ戦も終盤になっていますから、各チームの形相がわかる形で報道してもらえればと思います。
高校野球でラバーフェンスに打球がヒットするのをみると、元阪神・八木の放った打球を裁いた平光審判のジャッジが思い出される。

ラバーフェンスに直撃した球がフェンスに入った場合の判定が問題なのですが・・・あまり書くとアレなので、詳しくは平光さんが著した「審判失格」をご覧になってほしい。

ん~私としては何度も呼んで、エンタイトルツーベース、いやホームラン、いやいや・・・となった上でホームランという解釈で納得したのですが。また図書館から借りてきたので、友人とともに議論してみようかなと。

こういうのもまた野球の楽しみの1つでもあったりします。
昨日の日ハム-巨人の熱い一戦。

9回2アウトで中継が終了。解説の星野全日本監督も視聴者をわかっていくれている残念な叫び。いや、それは監督も視聴者だからに違いない。テレビの前で応援していたファンはがっかりしたことだろう。私も同じだ。視聴率が取れなくなり中継が短縮、そして昨年からは完全に延長枠は撤廃された。

はっきり言うと延長枠とか関係なく、試合は最後まで放送するべきである。結果のわからないただの過程を見せられて満足するファンなんて、どの競技においてもいるはずがない。本来なら試合開始から完全中継してほしいところだが、夕方の時間帯のニュースを考えると少なくとも試合終了まではやるべきである。(そういう面ではアメリカのナイトゲームは夜8時スタートということになっているのかもしれない。)

中継の終了に「慣れ」てしまってはいけない。これはテレビ局の思うがままである。ここは中継やるなら最後までやってくれ!と抗議メールを送ろう。

長くなったが、まだまだ話すことはある。

野球人気低迷という背景により視聴率低下・・・というのが一つの説になっているが、これには疑問である。結果がわからない中継を見るくらいならパ・リーグの無料ネット放送(Yahoo!動画)を私は見る。これが実現したとき、パ・リーグおもいきったな。と、思ったものである。(ちなみに携帯でも見られるようだ。)感想は置いといて、なにが悪いかと考えると、私としては巨人の全国放送というミスマッチがあるのではないかと思う。最近の(ここ10年の)巨人の低迷というのも少しはあるかと思うが、北海道のファイターズ、東北のイーグルス、九州のホークスなどなど地方の球団はとても地域密着のスタイルで、今では巨人戦より視聴率が高いこともよくある。私としてはこのような傾向はとてもうれしく、地域の球団を応援することによってホームゲームが熱くなると思う。要するに、巨人の全国中継はやめて、地方局が地域球団の放送を独自に行うことを推奨したい。

地方局が放送することによるメリットは、試合放送以外での宣伝効果、スポーツコーナーでの枠、選手へのインタビューなど普段のニュースに情報が散りばめられる事が挙げられる。これは見たい人が見るネット放送にはない、新たなファン開拓の良い材料となる。連盟ないしはコミッショナーがそのような動きに(起爆剤として)助成金出してもいいんじゃないかとも思う。

様々な要因はあると考えられますが、結果として現状の中継を続けるようでは、そのうち中継自体の消滅も危惧されます。地方局独自とは言いましたが、やはり全国ネットでの後ろの番組を考えるとキー局の影響は絶対的ですから、ここは頑張ってほしい。

野球を端的に表す言葉がここにあります。

「野球は9回2アウトから」
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