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ポツポツとしか野球記事がないので第2回WBCの動画を見て、再び感動しておりました。
そして大会を盛り上げてくれたオランダの活躍。打撃、投手力は決して強くはないけれど、堅実な守備をバックに1点を守りきるスタイルはどこか日本と共通するような気がします。それにしてもオランダ代表の一体感は素晴らしいですね。これでこそ連係プレーがうまくいくのも納得です。
欧州勢の強化・普及が進めば国際試合は本当に熱くなりますよね。
オランダの好守備 http://www.youtube.com/watch?v=H79OpYsuN0Q
2次ラウンドかけた一戦 http://mlb.mlb.com/media/video.jsp?mid=200903103971723
そして大会を盛り上げてくれたオランダの活躍。打撃、投手力は決して強くはないけれど、堅実な守備をバックに1点を守りきるスタイルはどこか日本と共通するような気がします。それにしてもオランダ代表の一体感は素晴らしいですね。これでこそ連係プレーがうまくいくのも納得です。
欧州勢の強化・普及が進めば国際試合は本当に熱くなりますよね。
オランダの好守備 http://www.youtube.com/watch?v=H79OpYsuN0Q
2次ラウンドかけた一戦 http://mlb.mlb.com/media/video.jsp?mid=200903103971723
日本力と書いて「にっぽんぢから」と読む。
原監督が就任以来たびたび口にしてきた言葉だ。
自分としては、スモールボールをさらに進化させたものではないかと考えている。それに関するキーワードはいろいろ挙げられると思うが、具体的に一言で言うと「緻密さ」であろう。
日本といえば投手力、守備力、機動力を背景にした堅実な野球というイメージであったが、今回はそうでもなかった。特に「バント」の使用は今回はあまり見られず、長打力はないが、積極的な打撃で連打が続いた。「凡打」を次に活かすチームバッティング。状況を的確に捉えた打撃技術は前回大会より強くなり、深く印象に残っている。
全体的に得点数も高くなった印象を受ける。これはおそらく選球眼がモノをいう「四球」の獲得数にあるのではないかと考えられる。特にキューバ戦における対チャップマンに関しては2-0と圧倒的不利なカウントから四球を奪う粘り、冷静さを垣間見た。
機動力においては盗塁数もさることながら、米国のキャプテン・ジーターも発言したように内野安打で相手を乱し、得点につなげるシーンがいくつかあった。
そして守備に関しては、「慣れ」という点で不安があったが、内川や片岡にもいいグラブさばきが見られたし、打たせてとる岩隈を支えたのは間違いなくフィールダーであった。
最後に投手力だが、先発、救援ともに1点台という世界最高レベルを誇るに十分な投手陣であったし、起用にも結果が出た。「緻密さ」を最も表すとしたら投手のコントロールであろう。岩隈を初め、杉内など好投した投手はやはりコントロールが良かった。相手を分析し、データを用いる日本としては、コントロール良く投げられてこそデータが生きる。そういう意味ではキューバはデータを全く取らないというが、取っても意味が無いのかもしれない。
私達が外野からあれこれ起用法に疑問を投げかける部分はあったが、結果を出した原監督、選手達には頭が下がる思いだ。(まぁ起用を思考するのも一つの楽しみなんだけれどもね^^;)
前回に続いて、再び世界一の頂き、港にたどり着いたJAPAN。日本球界が誇れる「野球」の強さを見せつけた結果が最高の形となった。
もちろん、他の国にも良いところがある。長打力が自慢の韓国は、得点力が日本に比べ高い。本塁打数も7本差と如実に表れており、日本としても長打力をもった打線の軸が備われば、もっと恐れられる存在になるかと思う。
また、右バッターは今回の代表選手をみても少なく、打線の組み方に一つの支障をきたすかと思ったが、左右隔てなく打ち分ける打者が多かったのは非常に良い。しかし、逆に言えば左腕の救援が不足していた日本にとって、左右の成績にムラがあるピンチヒッターを迎えた際の対応は命取りになっていた可能性があった。(先発が良かったのであまり意識していませんでしたが・・・)
と、まだまだ潜在能力の上昇、層の厚さを強くする伸びしろはあり、日本だけでなく、各国の戦力上昇も気になるところだ。もしかしたらデータを取り入れた野球をキューバがしてくる・・・なんて事もあるかもしれない。
侍達は元の姿となり、今シーズンの開幕戦へ向けて新たに始動した。姿は侍でなくとも、彼らの心に宿っている侍として戦った経験と誇りが、より一層、日本プロ野球界を盛り上げてくれることだろう。
原監督が就任以来たびたび口にしてきた言葉だ。
自分としては、スモールボールをさらに進化させたものではないかと考えている。それに関するキーワードはいろいろ挙げられると思うが、具体的に一言で言うと「緻密さ」であろう。
日本といえば投手力、守備力、機動力を背景にした堅実な野球というイメージであったが、今回はそうでもなかった。特に「バント」の使用は今回はあまり見られず、長打力はないが、積極的な打撃で連打が続いた。「凡打」を次に活かすチームバッティング。状況を的確に捉えた打撃技術は前回大会より強くなり、深く印象に残っている。
全体的に得点数も高くなった印象を受ける。これはおそらく選球眼がモノをいう「四球」の獲得数にあるのではないかと考えられる。特にキューバ戦における対チャップマンに関しては2-0と圧倒的不利なカウントから四球を奪う粘り、冷静さを垣間見た。
機動力においては盗塁数もさることながら、米国のキャプテン・ジーターも発言したように内野安打で相手を乱し、得点につなげるシーンがいくつかあった。
そして守備に関しては、「慣れ」という点で不安があったが、内川や片岡にもいいグラブさばきが見られたし、打たせてとる岩隈を支えたのは間違いなくフィールダーであった。
最後に投手力だが、先発、救援ともに1点台という世界最高レベルを誇るに十分な投手陣であったし、起用にも結果が出た。「緻密さ」を最も表すとしたら投手のコントロールであろう。岩隈を初め、杉内など好投した投手はやはりコントロールが良かった。相手を分析し、データを用いる日本としては、コントロール良く投げられてこそデータが生きる。そういう意味ではキューバはデータを全く取らないというが、取っても意味が無いのかもしれない。
私達が外野からあれこれ起用法に疑問を投げかける部分はあったが、結果を出した原監督、選手達には頭が下がる思いだ。(まぁ起用を思考するのも一つの楽しみなんだけれどもね^^;)
前回に続いて、再び世界一の頂き、港にたどり着いたJAPAN。日本球界が誇れる「野球」の強さを見せつけた結果が最高の形となった。
もちろん、他の国にも良いところがある。長打力が自慢の韓国は、得点力が日本に比べ高い。本塁打数も7本差と如実に表れており、日本としても長打力をもった打線の軸が備われば、もっと恐れられる存在になるかと思う。
また、右バッターは今回の代表選手をみても少なく、打線の組み方に一つの支障をきたすかと思ったが、左右隔てなく打ち分ける打者が多かったのは非常に良い。しかし、逆に言えば左腕の救援が不足していた日本にとって、左右の成績にムラがあるピンチヒッターを迎えた際の対応は命取りになっていた可能性があった。(先発が良かったのであまり意識していませんでしたが・・・)
と、まだまだ潜在能力の上昇、層の厚さを強くする伸びしろはあり、日本だけでなく、各国の戦力上昇も気になるところだ。もしかしたらデータを取り入れた野球をキューバがしてくる・・・なんて事もあるかもしれない。
侍達は元の姿となり、今シーズンの開幕戦へ向けて新たに始動した。姿は侍でなくとも、彼らの心に宿っている侍として戦った経験と誇りが、より一層、日本プロ野球界を盛り上げてくれることだろう。
SAMURAI JAPAN このネーミングには最初は思いっきり違和感があった。
なにかにつけて 「日本人=侍」 という発想があまりにも安易に思えたからだ。
しかし、終わってみるとものすごく清清しい。侍ってこういう事なのか。彼らをみていてそう教えられた気がした。
日本の戦い方をもう一度振り返ってみると、投手を生命線にしているチームにとって不足のないくらい確実な試合運びだったかなと思う。特に城島の守備に関しては手放しで褒めたい。盗塁を許さない強肩も流石だが、ちょっと気になることがあったらマウンドへ駆け寄っていく姿が印象的だった。意思を確認する作業は非常に重要だと言うことがひしひしと伝わってきた。2回目のキューバ戦はまさに日本が「バッテリーで攻めた」と言っても良い。逆にキューバは「バッテリー崩壊」で流れが結局戻る事すらなかったのが画面を通じて分かった。
そして山田ピッチングコーチの出てくるタイミング、回数も絶妙だったなと感じた。ちょっと声をかけるだけなら内野手の集まりだけでもできるが、あえて自らマウンドへ行くことでベンチの意思もしっかりと確認できたのだと思う。あの「間」というのは投手にとって、日本にとって良い方向へ流れを変える作業なのだ。
投手が生命線とは言ったもののバッティングでも他を圧倒し続けた。韓国戦では2度敗れたが、いずれもヒットの本数は多く、決して完敗という雰囲気で終わってはいなかった。結果として最後の最後で世界一の栄冠を手にした侍に何度も感動させられた。
今回の経験を得た若手、中堅選手は次回に活躍を期待できる選手も多い。逆に言えば選手の年齢はバラバラであったが、それを感じさせない雰囲気は、自分の仕事に徹する彼らの戦いを見てのとおりだった。
各選手、各球団に帰ってから、この波をNPBでも広げて今年のペナントレースも一層盛り上げて欲しいな。次回の顔ぶれが多少変わっている事が、日本で切磋琢磨した証だと願いたい。
野球って本当に素晴らしい。
なにかにつけて 「日本人=侍」 という発想があまりにも安易に思えたからだ。
しかし、終わってみるとものすごく清清しい。侍ってこういう事なのか。彼らをみていてそう教えられた気がした。
日本の戦い方をもう一度振り返ってみると、投手を生命線にしているチームにとって不足のないくらい確実な試合運びだったかなと思う。特に城島の守備に関しては手放しで褒めたい。盗塁を許さない強肩も流石だが、ちょっと気になることがあったらマウンドへ駆け寄っていく姿が印象的だった。意思を確認する作業は非常に重要だと言うことがひしひしと伝わってきた。2回目のキューバ戦はまさに日本が「バッテリーで攻めた」と言っても良い。逆にキューバは「バッテリー崩壊」で流れが結局戻る事すらなかったのが画面を通じて分かった。
そして山田ピッチングコーチの出てくるタイミング、回数も絶妙だったなと感じた。ちょっと声をかけるだけなら内野手の集まりだけでもできるが、あえて自らマウンドへ行くことでベンチの意思もしっかりと確認できたのだと思う。あの「間」というのは投手にとって、日本にとって良い方向へ流れを変える作業なのだ。
投手が生命線とは言ったもののバッティングでも他を圧倒し続けた。韓国戦では2度敗れたが、いずれもヒットの本数は多く、決して完敗という雰囲気で終わってはいなかった。結果として最後の最後で世界一の栄冠を手にした侍に何度も感動させられた。
今回の経験を得た若手、中堅選手は次回に活躍を期待できる選手も多い。逆に言えば選手の年齢はバラバラであったが、それを感じさせない雰囲気は、自分の仕事に徹する彼らの戦いを見てのとおりだった。
各選手、各球団に帰ってから、この波をNPBでも広げて今年のペナントレースも一層盛り上げて欲しいな。次回の顔ぶれが多少変わっている事が、日本で切磋琢磨した証だと願いたい。
野球って本当に素晴らしい。
良い内容ばかりではありません。すでに記事にしたようにやはりルールにはなんらかの改正が必要です。4年後の第3回大会は8カ国を増やして24カ国の参加を睨んでいるらしいです。日本と韓国はシードを与える方向と言うことですが・・・
準決勝の日米決戦のアメリカでの視聴率は2.1%と、開催国であるアメリカ国民のWBCへの関心は異常なまでに低い。WBCの存続は規模の拡大と共に、いかにアメリカ国民の関心を惹きつけるかがカギだ。MLBの各球団がスター選手を出さないのも、開催時期に問題があるとしている。アメリカの各紙が揃ってアジアの野球を評価し、前回同様メジャーリーガーの姿勢に批判もしているが、私にもどう打開していけば良いのか分からない。
北京五輪で野球が一旦競技から外れることにより、オールプロで日本代表が見られるのは4年後のWBCということになる。NPBとしても、なにか国際大会としての主催を模索しているようです。これには賛成で、2年に1度くらいでも良いので、日米韓を軸とした代表戦を企画してもいいのではと思う。この場合、「親善試合」としてではなく「真剣勝負」として捉え、アメリカを必然的に入れることがやはり重要で、ナショナルチームへの関心を上げるための一つの打開策になりえるかもしれない。
もう一つは、真のワールドシリーズ構想。ノムさんのボヤキは2回のWBCを通して確信に変わったように思う。ボビーも常々口にしているように世界規模で開くことが望まれる。私もこの事に関しては頭の中にあったものの書いてなかったので記してみた。
1:アジアシリーズ覇者とメジャーリーグ覇者とのワールドシリーズ。
2:球団数を考慮して、ア・リーグ覇者、ナ・リーグ覇者、アジアシリーズ覇者と他を踏まえたワールドシリーズ。
実際にやるとなると、開催地はおそらくアメリカ。あとは開催時期ですが、全ての国のリーグ戦の日程を揃えるのがベストですが、厳しそうですよね。キューバとかリーグ戦開幕前に、昨シーズン覇者が戦うとなるともはや意味をなしませんし・・・ ただ、リーグ戦から世界へつながる事は無意識にWBCへの関心が高まるのではないかと考える。
話がそれましたが日本とアメリカの準決勝でメジャーリーグに所属する球審がジャッジするのは若干違和感ありますよねぇ。もちろん「メジャー」の審判を信頼していますし、今回球審を務めたエンメルさんの実績も輝かしいです。しかし、第3国の審判にジャッジしてもらうのが一般的だと思います。そこも注文をつけたいところ。
そうですねぇ。もっと国際化を促すなら、ボールの統一というのは日本としてプラスに働くのではないでしょうか。毎回国際試合のたびにNPBのボールとのわずかな差異に戸惑う選手が多く見られますし・・・北京五輪で優勝した韓国は用意周到でしたし、投手力が命の日本にとって死活問題にもなりかねないといつも心配してしまいます。
と、いろいろな思いを持っていたのですが、こう考えることができるのも日本の活躍があったからなんだなぁと深く考えさせられます。
準決勝の日米決戦のアメリカでの視聴率は2.1%と、開催国であるアメリカ国民のWBCへの関心は異常なまでに低い。WBCの存続は規模の拡大と共に、いかにアメリカ国民の関心を惹きつけるかがカギだ。MLBの各球団がスター選手を出さないのも、開催時期に問題があるとしている。アメリカの各紙が揃ってアジアの野球を評価し、前回同様メジャーリーガーの姿勢に批判もしているが、私にもどう打開していけば良いのか分からない。
北京五輪で野球が一旦競技から外れることにより、オールプロで日本代表が見られるのは4年後のWBCということになる。NPBとしても、なにか国際大会としての主催を模索しているようです。これには賛成で、2年に1度くらいでも良いので、日米韓を軸とした代表戦を企画してもいいのではと思う。この場合、「親善試合」としてではなく「真剣勝負」として捉え、アメリカを必然的に入れることがやはり重要で、ナショナルチームへの関心を上げるための一つの打開策になりえるかもしれない。
もう一つは、真のワールドシリーズ構想。ノムさんのボヤキは2回のWBCを通して確信に変わったように思う。ボビーも常々口にしているように世界規模で開くことが望まれる。私もこの事に関しては頭の中にあったものの書いてなかったので記してみた。
1:アジアシリーズ覇者とメジャーリーグ覇者とのワールドシリーズ。
2:球団数を考慮して、ア・リーグ覇者、ナ・リーグ覇者、アジアシリーズ覇者と他を踏まえたワールドシリーズ。
実際にやるとなると、開催地はおそらくアメリカ。あとは開催時期ですが、全ての国のリーグ戦の日程を揃えるのがベストですが、厳しそうですよね。キューバとかリーグ戦開幕前に、昨シーズン覇者が戦うとなるともはや意味をなしませんし・・・ ただ、リーグ戦から世界へつながる事は無意識にWBCへの関心が高まるのではないかと考える。
話がそれましたが日本とアメリカの準決勝でメジャーリーグに所属する球審がジャッジするのは若干違和感ありますよねぇ。もちろん「メジャー」の審判を信頼していますし、今回球審を務めたエンメルさんの実績も輝かしいです。しかし、第3国の審判にジャッジしてもらうのが一般的だと思います。そこも注文をつけたいところ。
そうですねぇ。もっと国際化を促すなら、ボールの統一というのは日本としてプラスに働くのではないでしょうか。毎回国際試合のたびにNPBのボールとのわずかな差異に戸惑う選手が多く見られますし・・・北京五輪で優勝した韓国は用意周到でしたし、投手力が命の日本にとって死活問題にもなりかねないといつも心配してしまいます。
と、いろいろな思いを持っていたのですが、こう考えることができるのも日本の活躍があったからなんだなぁと深く考えさせられます。
昨日から続くWBCニュースや、今朝のスポーツ各紙をいろいろ読んでみましたが、やはり苦しみぬいた決勝戦であったなぁと改めて思う。特に終盤は韓国の流れだったので韓国ファンとしては9回で決めて欲しかったところだろう。そういう意味ではダルは1失点後によく踏ん張ったなと思った。(1失点したときは声が出なかった)
記事で目立つのはやはり藤川の記事。起用法に本人も完全に納得していないところだろう。私としてはJAPANであるからには、JAPANの守護神で締めくくって欲しいなという思いはありました。特に5点差あったアメリカ戦とは違って1点差。しかも流れは韓国というところで登板するにはやはり経験の差から見ても藤川が適任だと思った。仮に1失点したとしてもその後にどう抑えればいいか、という気持ちの切り替え方も彼が一番知っているはずです。そういう意味でもダルはよく踏ん張ったなと思える訳なのです。
そして・・・神が降臨したイチロー。最終打席で全てを決めたあの一打。何度見てもシビれますね・・・
もちろん決勝戦以外にも素晴らしい内容がたくさんありましたよね。中国の進化を肌で感じた初戦。キム・グァンヒョンを攻略しての歴史的なコールド勝ちで飾った韓国第1戦。突如立ちはだかったポン・ジュングン。世界ランク1位のキューバに2連続完封に、ベースボール発祥の国アメリカの撃破。
日本だけでもこれだけありますが、ドミニカのまさかの1次ラウンド敗退。それを2度倒した伏兵オランダの投手力。アメリカを2度破ったベネズエラ。それを倒した韓国。なんだか世界2強を断定できるような材料ばかりな気がしてきました。
記事で目立つのはやはり藤川の記事。起用法に本人も完全に納得していないところだろう。私としてはJAPANであるからには、JAPANの守護神で締めくくって欲しいなという思いはありました。特に5点差あったアメリカ戦とは違って1点差。しかも流れは韓国というところで登板するにはやはり経験の差から見ても藤川が適任だと思った。仮に1失点したとしてもその後にどう抑えればいいか、という気持ちの切り替え方も彼が一番知っているはずです。そういう意味でもダルはよく踏ん張ったなと思える訳なのです。
そして・・・神が降臨したイチロー。最終打席で全てを決めたあの一打。何度見てもシビれますね・・・
もちろん決勝戦以外にも素晴らしい内容がたくさんありましたよね。中国の進化を肌で感じた初戦。キム・グァンヒョンを攻略しての歴史的なコールド勝ちで飾った韓国第1戦。突如立ちはだかったポン・ジュングン。世界ランク1位のキューバに2連続完封に、ベースボール発祥の国アメリカの撃破。
日本だけでもこれだけありますが、ドミニカのまさかの1次ラウンド敗退。それを2度倒した伏兵オランダの投手力。アメリカを2度破ったベネズエラ。それを倒した韓国。なんだか世界2強を断定できるような材料ばかりな気がしてきました。
連覇の興奮冷めやらぬですが、序盤からいろいろと疑問な点がいくつか。
まずは球審のジャッジ。明らかなボール球をストライク判定する場面があった。これは岩隈の投球とポン・ジュングンと対比すれば明らかに日本有利ともとれるジャッジであったが、試合が進むにつれて統一された感がありました。
次に!2塁塁審の判定。これは日本も韓国もセーフと思えた判定がアウトの連続。1塁塁審もやや疑ってしまったがよくある範囲のジャッジ。だが2塁塁審は度が過ぎていた感じがしますよ・・・
次に原采配。栗原の先発起用は外れでしたね。私もちょっとは期待していたのですが、どうも引っ張りにいっているような印象受けました。もうちょっとコンパクトに振ってくれれば良かったのかなと。
先発の岩隈がよく投げてくれたことにより、ビハインドの状況を作らなかったことで優位に立てた感じがします。なかなか追加点が入らなかった中で、よく粘って投げてくれたと思います。継投のタイミングはいいとしていい状態の選手を惜しみなく使っていったのはOK。ダルの登板は賛否両論あろうかと思いますが、少なくとももっとストレート主体で押してもいいと思いました。ちょっと城島のリードが慎重になりすぎてダルの長所が活かせていなかった気がしてます。ストレートあっての変化球でいいと思ったんですけどね~
さて、今日のスーパープレイと言えば青木のジャンピングキャッチも中々でしたが、やはり内川のフィールディング&レーザービーム。同点にされた直後の韓国の流れを断ち切りました。スライディングでのショートバウンド処理もさることながら、捕球から送球までの速さ、そして正確さに驚き。まだまだイケるぞ!と思わせてくれたプレイに賞賛です。
本当はもっと楽な展開で進められたはずも、土壇場に追いつかれ延長戦。10回には「神が降りてきた」とイチローが語った最終打席。日本中の視線がイチローに注がれていることを自身が感じながら集中を高めていった結果、追い込まれてからのファール、そして決勝タイムリーヒットへ繋がった。
正直、韓国も投手陣の台所事情が苦しかったと思う。9回にイムを登板させたまではセオリーとしても、40球以上投げるのはある意味で未知の世界だったと思う。あのイチローのファールはまさに標準を絞り、イムを追い込んだのは間違いない。なんとも息を飲んだ対決だった。
見事に2連覇を飾り、今のSAMURAI JAPANに勝てるチームはないと思わせるには充分の結果。また、アジアの2強が世界の2強になったとも言えるような経緯でしたね(もちろん断定はできないが)。
そしてMVPは松坂ということですが、おそらく3勝という数字を評価されての事だろう。ただ内容を見れば松坂自身も話していたように岩隈であると私も考えている。また、これに次いでは青木、内川を挙げたいがみんなに挙げたい。またポン・ジュングンの活躍も非常に日本にとっては印象に残った。MVP級の活躍であったのは間違いない。
今日は余韻に浸りたい。
まずは球審のジャッジ。明らかなボール球をストライク判定する場面があった。これは岩隈の投球とポン・ジュングンと対比すれば明らかに日本有利ともとれるジャッジであったが、試合が進むにつれて統一された感がありました。
次に!2塁塁審の判定。これは日本も韓国もセーフと思えた判定がアウトの連続。1塁塁審もやや疑ってしまったがよくある範囲のジャッジ。だが2塁塁審は度が過ぎていた感じがしますよ・・・
次に原采配。栗原の先発起用は外れでしたね。私もちょっとは期待していたのですが、どうも引っ張りにいっているような印象受けました。もうちょっとコンパクトに振ってくれれば良かったのかなと。
先発の岩隈がよく投げてくれたことにより、ビハインドの状況を作らなかったことで優位に立てた感じがします。なかなか追加点が入らなかった中で、よく粘って投げてくれたと思います。継投のタイミングはいいとしていい状態の選手を惜しみなく使っていったのはOK。ダルの登板は賛否両論あろうかと思いますが、少なくとももっとストレート主体で押してもいいと思いました。ちょっと城島のリードが慎重になりすぎてダルの長所が活かせていなかった気がしてます。ストレートあっての変化球でいいと思ったんですけどね~
さて、今日のスーパープレイと言えば青木のジャンピングキャッチも中々でしたが、やはり内川のフィールディング&レーザービーム。同点にされた直後の韓国の流れを断ち切りました。スライディングでのショートバウンド処理もさることながら、捕球から送球までの速さ、そして正確さに驚き。まだまだイケるぞ!と思わせてくれたプレイに賞賛です。
本当はもっと楽な展開で進められたはずも、土壇場に追いつかれ延長戦。10回には「神が降りてきた」とイチローが語った最終打席。日本中の視線がイチローに注がれていることを自身が感じながら集中を高めていった結果、追い込まれてからのファール、そして決勝タイムリーヒットへ繋がった。
正直、韓国も投手陣の台所事情が苦しかったと思う。9回にイムを登板させたまではセオリーとしても、40球以上投げるのはある意味で未知の世界だったと思う。あのイチローのファールはまさに標準を絞り、イムを追い込んだのは間違いない。なんとも息を飲んだ対決だった。
見事に2連覇を飾り、今のSAMURAI JAPANに勝てるチームはないと思わせるには充分の結果。また、アジアの2強が世界の2強になったとも言えるような経緯でしたね(もちろん断定はできないが)。
そしてMVPは松坂ということですが、おそらく3勝という数字を評価されての事だろう。ただ内容を見れば松坂自身も話していたように岩隈であると私も考えている。また、これに次いでは青木、内川を挙げたいがみんなに挙げたい。またポン・ジュングンの活躍も非常に日本にとっては印象に残った。MVP級の活躍であったのは間違いない。
今日は余韻に浸りたい。
WBCもついに決勝戦。最後はやっぱりやってくれましたね!もう涙が出ました・・・・
まず岩隈のピッチング。相変わらずの安定感&省エネ投法でとても期待がもてました。打線は初回からかなり粘ってポン・ジュングンに球数を使わせましたね。3回でまず1点をとり、5回に無死1,3塁のチャンスを作りながらも無得点に終わる悪い流れが岩隈にも伝染し、その裏に本塁打を浴びてしまいました。
その後に2点をリードするも、もうひと押し多く得点が取れないまま8回裏。この時、7回の岩隈のピッチング内容は外野フライ3つということで、徐々に韓国バッターが慣れてきた感があり、杉内でいいかなと思ったが続投。青木の好守備もあり、犠牲フライの1点に抑えて杉内にスイッチ。
今日はレフトの守備でノリにのっている内川のほうへライナーが飛ぶと、なぜか内川がキテいると思えた。9回裏からは右の代打により先頭からダルビッシュが登板。先頭を三振で打ち取るも後続へは6連続ボール球と、外へ外へのスライダーを多様する様は、前回の韓国戦と全く同じで不安しかありませんでした。延長を視野に入れるのなら先に藤川、後にダルがいいと思いましたね。
そしてあと2球というところでスライダーをレフトへ運ばれて同点。続くサヨナラのピンチをなんとか抑えたが、韓国の流れは拭えない。とても苦しい決勝戦というのは身をもって感じていました・・・
10回には今日ノっている内川がヒット。稲葉が送って岩村もヒット、代打川崎で大いに期待が集まりましたが初球をショートフライで2アウト。打席には今日3安打のイチロー。
岩村が無警戒の中2進し、2,3塁。しかし9回にイチローにクリーンヒットを打たれたイムのバッテリーはイチローとの勝負を選択。2-2と追い込まれてからファールで粘り続けて8球目。イムの38球目はシンカー。これをセンターにはじき返したイチローが内川、岩村を迎え入れて2点勝ち越し。極度の不振に喘いだイチローが最後の最後で爆発。なんだか涙が出てきました・・・
最後にはダルが空振りの三振で締めてゲームセット。延長戦の死闘を制したSAMURAI JAPAN。見事にWBC2連覇という金字塔を打ちたてました!
本当におめでとう!感動をありがとう!SAMURAI JAPANは私たちの誇りです。
まず岩隈のピッチング。相変わらずの安定感&省エネ投法でとても期待がもてました。打線は初回からかなり粘ってポン・ジュングンに球数を使わせましたね。3回でまず1点をとり、5回に無死1,3塁のチャンスを作りながらも無得点に終わる悪い流れが岩隈にも伝染し、その裏に本塁打を浴びてしまいました。
その後に2点をリードするも、もうひと押し多く得点が取れないまま8回裏。この時、7回の岩隈のピッチング内容は外野フライ3つということで、徐々に韓国バッターが慣れてきた感があり、杉内でいいかなと思ったが続投。青木の好守備もあり、犠牲フライの1点に抑えて杉内にスイッチ。
今日はレフトの守備でノリにのっている内川のほうへライナーが飛ぶと、なぜか内川がキテいると思えた。9回裏からは右の代打により先頭からダルビッシュが登板。先頭を三振で打ち取るも後続へは6連続ボール球と、外へ外へのスライダーを多様する様は、前回の韓国戦と全く同じで不安しかありませんでした。延長を視野に入れるのなら先に藤川、後にダルがいいと思いましたね。
そしてあと2球というところでスライダーをレフトへ運ばれて同点。続くサヨナラのピンチをなんとか抑えたが、韓国の流れは拭えない。とても苦しい決勝戦というのは身をもって感じていました・・・
10回には今日ノっている内川がヒット。稲葉が送って岩村もヒット、代打川崎で大いに期待が集まりましたが初球をショートフライで2アウト。打席には今日3安打のイチロー。
岩村が無警戒の中2進し、2,3塁。しかし9回にイチローにクリーンヒットを打たれたイムのバッテリーはイチローとの勝負を選択。2-2と追い込まれてからファールで粘り続けて8球目。イムの38球目はシンカー。これをセンターにはじき返したイチローが内川、岩村を迎え入れて2点勝ち越し。極度の不振に喘いだイチローが最後の最後で爆発。なんだか涙が出てきました・・・
最後にはダルが空振りの三振で締めてゲームセット。延長戦の死闘を制したSAMURAI JAPAN。見事にWBC2連覇という金字塔を打ちたてました!
本当におめでとう!感動をありがとう!SAMURAI JAPANは私たちの誇りです。
昨日のアメリカ戦の打撃はそつのない見事な攻撃だった。
全員の意識が右方向へ徹底されていたのは見てのとおり。城島の打ち方が一番よく表れていましたよね。足も光っていたのはいい傾向です。
しかし、なんだかんだいって日本の投手陣から4点を奪いましたよね。みんな踏ん張ってくれた事もあり、実際はどう転んでもおかしくはない試合展開だったように思う。
今日の相手はポン・ジュングンということで、右打者の起用をどうするかがカギですが、栗原はどのような起用なのかな。私としてはやはり調子のいい順という意識である。データを見れば左打者でも十分対左でいけるわけだし、栗原をとっておいても問題はないと思う。
試合展開としてはやはり先制点は勝敗の行方を左右するだろう。ここはアメリカ戦とは違って、投手陣の強い韓国に先行されるときつい。やはりポンが調子よく7回付近まで投げきられると厳しいので、早めに下ろして日本の流れを作りたい。
と、なるとどうすれば勝てるか。やはりバントが互いのキーポイントになるかと思う。そう連打はできないだろうから、凡打をいかに活かすか工夫できれば良し。守備のミスもできればなくしたい。守備のミスは大きく響いてくるだろうから・・・
岩隈のピッチングとしては「フォーク」を使ってくると思う。特にキム・テギュンに対しては積極的に使ってくるのではないだろうか。リリーフ陣も充実しているから、ピンチの時でも焦らず内野が声掛け合って雰囲気を盛り上げてほしい。
またしても言いたいことは山ほどあるが、そこは解説陣におまかせしたいと思う。
あと1勝。みんなで勝ちにいこう!
全員の意識が右方向へ徹底されていたのは見てのとおり。城島の打ち方が一番よく表れていましたよね。足も光っていたのはいい傾向です。
しかし、なんだかんだいって日本の投手陣から4点を奪いましたよね。みんな踏ん張ってくれた事もあり、実際はどう転んでもおかしくはない試合展開だったように思う。
今日の相手はポン・ジュングンということで、右打者の起用をどうするかがカギですが、栗原はどのような起用なのかな。私としてはやはり調子のいい順という意識である。データを見れば左打者でも十分対左でいけるわけだし、栗原をとっておいても問題はないと思う。
試合展開としてはやはり先制点は勝敗の行方を左右するだろう。ここはアメリカ戦とは違って、投手陣の強い韓国に先行されるときつい。やはりポンが調子よく7回付近まで投げきられると厳しいので、早めに下ろして日本の流れを作りたい。
と、なるとどうすれば勝てるか。やはりバントが互いのキーポイントになるかと思う。そう連打はできないだろうから、凡打をいかに活かすか工夫できれば良し。守備のミスもできればなくしたい。守備のミスは大きく響いてくるだろうから・・・
岩隈のピッチングとしては「フォーク」を使ってくると思う。特にキム・テギュンに対しては積極的に使ってくるのではないだろうか。リリーフ陣も充実しているから、ピンチの時でも焦らず内野が声掛け合って雰囲気を盛り上げてほしい。
またしても言いたいことは山ほどあるが、そこは解説陣におまかせしたいと思う。
あと1勝。みんなで勝ちにいこう!
まさかの被弾で始まった日米決戦。松坂の投じた2球目はぐんぐん伸びてセンター方向へスタンドイン。ロバーツの先頭打者本塁打で1点のビハインドを背負ってしまうも、その後を打ち取った松坂にすこしだけほっとした。
4回裏の日本の猛攻は素晴らしかったですね!打撃好調の稲葉に、調子が上がってきたガッツが連打で続き、福留にも伝染。岩村、川崎、中島のタイムリーが出て5得点を奪いオズワルトをKO。立ち上がりが良かったので打ち崩せるか心配しましたが、みんなうまく引っ張って対処しましたね!
援護を待っていた松坂はややボールが多く、危機感はありましたが4回2/3を2失点とまとめたのは流石。我慢のピッチングで日本の反撃を呼び込んでくれたと思ってます。
中盤は互いに得点できずに試合が進みましたが、マー君いいっすね~。当たっているロリンズに3塁打を打たれたものの1イニングを無失点で抑えてくれました。なんだか彼のピッチングを見ているとワクワクしてしまうんですよね。
8回に入り、馬原が登場。マッキャンとの10球勝負で四球となり、2失点につながる苦しい流れ。なおも1死3塁の場面も続投。ここを踏ん張って2点差を保ったのは本当に大きかった。馬原は30球投げてしまったので決勝では登板できず。しかし、ここを大事な場面と睨んだ原采配が的中しましたね。私的には1アウトなら代えた方がいいのでは・・・という思いで見ていました。
その直後には福留が出塁、ジョーのバント、川崎の足でジーターの悪送球を誘い追加点。イチロー、中島も続いてすごくいい流れでした。川崎の機能というのが大きく見えました!しかし、初スタメンのアメリカ戦でここまで見せてくれるとは・・・あっぱれ!
最後はダルビッシュのストレートがズバーーーッと決まって見逃し三振!決まった直後のダルのガッツポーズが勝利の重みを表していましたね。
明日はついに韓国との決戦ですが、とりあえずおいしく昼食をいただくことが優先ですか(笑)
PS:WBCルールの連投を2試合連続と勘違いしていました。。。申し訳ないです・・・
4回裏の日本の猛攻は素晴らしかったですね!打撃好調の稲葉に、調子が上がってきたガッツが連打で続き、福留にも伝染。岩村、川崎、中島のタイムリーが出て5得点を奪いオズワルトをKO。立ち上がりが良かったので打ち崩せるか心配しましたが、みんなうまく引っ張って対処しましたね!
援護を待っていた松坂はややボールが多く、危機感はありましたが4回2/3を2失点とまとめたのは流石。我慢のピッチングで日本の反撃を呼び込んでくれたと思ってます。
中盤は互いに得点できずに試合が進みましたが、マー君いいっすね~。当たっているロリンズに3塁打を打たれたものの1イニングを無失点で抑えてくれました。なんだか彼のピッチングを見ているとワクワクしてしまうんですよね。
8回に入り、馬原が登場。マッキャンとの10球勝負で四球となり、2失点につながる苦しい流れ。なおも1死3塁の場面も続投。ここを踏ん張って2点差を保ったのは本当に大きかった。馬原は30球投げてしまったので決勝では登板できず。しかし、ここを大事な場面と睨んだ原采配が的中しましたね。私的には1アウトなら代えた方がいいのでは・・・という思いで見ていました。
その直後には福留が出塁、ジョーのバント、川崎の足でジーターの悪送球を誘い追加点。イチロー、中島も続いてすごくいい流れでした。川崎の機能というのが大きく見えました!しかし、初スタメンのアメリカ戦でここまで見せてくれるとは・・・あっぱれ!
最後はダルビッシュのストレートがズバーーーッと決まって見逃し三振!決まった直後のダルのガッツポーズが勝利の重みを表していましたね。
明日はついに韓国との決戦ですが、とりあえずおいしく昼食をいただくことが優先ですか(笑)
PS:WBCルールの連投を2試合連続と勘違いしていました。。。申し訳ないです・・・