×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
3086安打目をイチローらしい一二塁間の強い打球で達成。
張本氏も連日に渡って打ってくれたことによって、とても気分がいいのではないかな。
そして「イチローらしい」と表現したが、一二塁間への強い打球だとか、センターへのクリーンヒット、レフト前へポトリと落とす流し打ち、ボテボテでも脚で稼ぐ内野安打、先日のように記念の記録をホームランで達成(特に満塁男ですよね)することもまた彼らしいと思う。
「最多安打」という勲章は「全て」が詰まったものであって、「何でも」彼らしくなるのかもしれない。
張本氏も連日に渡って打ってくれたことによって、とても気分がいいのではないかな。
そして「イチローらしい」と表現したが、一二塁間への強い打球だとか、センターへのクリーンヒット、レフト前へポトリと落とす流し打ち、ボテボテでも脚で稼ぐ内野安打、先日のように記念の記録をホームランで達成(特に満塁男ですよね)することもまた彼らしいと思う。
「最多安打」という勲章は「全て」が詰まったものであって、「何でも」彼らしくなるのかもしれない。
PR
日本ハム vs オリックス の試合で見せた金子誠のホームスチール。1塁の森本が二盗をしかけた際の典型的な例ではあるが、稲葉を迎えてのカウント0-1などの条件も整っており、キャッチャーとしては金子を意識する瞬間はあまりない状況だと思える。
40盗塁を今季の目標にしているひちょりが、そしてバッターの稲葉が。この状況を再現できれば日ハムは強い。
40盗塁を今季の目標にしているひちょりが、そしてバッターの稲葉が。この状況を再現できれば日ハムは強い。
復帰後初の試合出場で達成した通算3085安打。
しかも満塁ホームランという離れ業で成し遂げた彼の姿を見て、誰もが驚愕したことだろう。
試合前には張本勲氏も激励に訪れ、いつもの辛口口調は封印し、イチローを後押し。サンデーモーニングでは、よくイチローの記録が注目されるたびに引き合いに出されたハリーではあるが、ここまでくると、あとは伸びて欲しいという想いは一緒だ。
さて、ハリーの3085安打が日本プロ野球記録として扱われているが、イチローの場合は日米通算のものであり、日本プロ野球界では1287安打で止まっている。この事についてハリーは口を酸っぱくして言ってきたが、実際にリーグが違うから別扱いで当然だろう。
もちろんメジャーでは試合数が多いことにより、比例して1シーズンあたりのヒット数は増えるわけだし、ある意味では抜かれて当然ではあるが、怪我というリスクも高まる。ましてや異国の地という環境が一番のプレッシャーにもなりかねない。そんな中で積み重ねてきたヒットが通算で3085というのは本当にすごい。
そして、その前提にあるのが「野球のレベル」である。メジャーリーグは周知の通り最高峰であるのは間違いない。(NPBもそう思っている) 安易に比較はできないのはもちろんだが、十分にプロ野球記録としても扱えるレベルであるのは確かだ。
日本のイチローから世界のイチローになった事で、メジャーの魅力も上がったと同時にNPBの魅力も増した。野茂の時代から比べると、もはやメジャー挑戦という言葉の響きは以前より大きいものではなくなった気がする。
少し話がそれたが、この3085安打という数字は日本人としての記録ではもちろん最高である。それ以外にも、いろいろな想いが詰まった記録、結晶のように感じた。
しかも満塁ホームランという離れ業で成し遂げた彼の姿を見て、誰もが驚愕したことだろう。
試合前には張本勲氏も激励に訪れ、いつもの辛口口調は封印し、イチローを後押し。サンデーモーニングでは、よくイチローの記録が注目されるたびに引き合いに出されたハリーではあるが、ここまでくると、あとは伸びて欲しいという想いは一緒だ。
さて、ハリーの3085安打が日本プロ野球記録として扱われているが、イチローの場合は日米通算のものであり、日本プロ野球界では1287安打で止まっている。この事についてハリーは口を酸っぱくして言ってきたが、実際にリーグが違うから別扱いで当然だろう。
もちろんメジャーでは試合数が多いことにより、比例して1シーズンあたりのヒット数は増えるわけだし、ある意味では抜かれて当然ではあるが、怪我というリスクも高まる。ましてや異国の地という環境が一番のプレッシャーにもなりかねない。そんな中で積み重ねてきたヒットが通算で3085というのは本当にすごい。
そして、その前提にあるのが「野球のレベル」である。メジャーリーグは周知の通り最高峰であるのは間違いない。(NPBもそう思っている) 安易に比較はできないのはもちろんだが、十分にプロ野球記録としても扱えるレベルであるのは確かだ。
日本のイチローから世界のイチローになった事で、メジャーの魅力も上がったと同時にNPBの魅力も増した。野茂の時代から比べると、もはやメジャー挑戦という言葉の響きは以前より大きいものではなくなった気がする。
少し話がそれたが、この3085安打という数字は日本人としての記録ではもちろん最高である。それ以外にも、いろいろな想いが詰まった記録、結晶のように感じた。
稲尾2世の誕生だな。
こう振り返ったノムさん。あながち間違ってはいない気がする。投球スタイルこそ田中に力強さはあるけれど、内に秘めた信念の強さはかなりしっかりしていると思うし、度胸が据わっているのは周知の事実だ。
話はそれてドラフト会議。マー君を獲得するために4球団が1巡目に指名し、島田球団社長が抽選の結果見事引き当てた。私としては、田中が行くなら絶対に楽天に行って欲しいと心から願っていた。
私は楽天ファンではないが、野球ファンとして高校卒ながらも「即戦力」としての活躍を。もっと言うと「伝説の始まり」というのを同じ時代を生きるものとして、目に焼き付けておきたかったからだ。
そんな想いを込めて、ドラフト会議をみていたわけですが、島田社長が抽選箱から紙を引き抜いたとき「あ、田中は楽天だ」と根拠のない第六感を感じました。私としては、そのような勘が冴えるということがあまりないだけに、逆に冴えたときに確信めいたものを感じました。
結果は楽天。
正直とてもうれしかったですね。そして1年目で2ケタ勝利。2年目には五輪代表。そしてWBCで世界一。時代は違いますが、いろいろな面で稲尾さんを超えそうな気がしています。本当にこれからが楽しみです。
こう振り返ったノムさん。あながち間違ってはいない気がする。投球スタイルこそ田中に力強さはあるけれど、内に秘めた信念の強さはかなりしっかりしていると思うし、度胸が据わっているのは周知の事実だ。
話はそれてドラフト会議。マー君を獲得するために4球団が1巡目に指名し、島田球団社長が抽選の結果見事引き当てた。私としては、田中が行くなら絶対に楽天に行って欲しいと心から願っていた。
私は楽天ファンではないが、野球ファンとして高校卒ながらも「即戦力」としての活躍を。もっと言うと「伝説の始まり」というのを同じ時代を生きるものとして、目に焼き付けておきたかったからだ。
そんな想いを込めて、ドラフト会議をみていたわけですが、島田社長が抽選箱から紙を引き抜いたとき「あ、田中は楽天だ」と根拠のない第六感を感じました。私としては、そのような勘が冴えるということがあまりないだけに、逆に冴えたときに確信めいたものを感じました。
結果は楽天。
正直とてもうれしかったですね。そして1年目で2ケタ勝利。2年目には五輪代表。そしてWBCで世界一。時代は違いますが、いろいろな面で稲尾さんを超えそうな気がしています。本当にこれからが楽しみです。
雨の中でもマー君のピッチングは圧巻だった。
初回から強気のピッチングで3回までパーフェクト。対照的に俊介は苦しみながらも、ピンチを凌ぐピッチング。しかし、楽天打線もあと一押しが出ないまま、10安打ながら2得点。
ロッテは6回に初のチャンスを作るも、2塁ランナーサブローの謎の走塁で無得点。俊介は7回2失点となんとかゲームを作ったが援護無し。
8回裏には、二者連続の四球で無死1,2塁としたが、ここからマウンド上の田中がオーラを発するかのごとく、2アウトまでこぎつけた。そして打席には福浦。低めの直球を右中間へ運んで、一塁ランナーの早坂が3塁を蹴る。ライトからの中継プレー(バックホーム?)がキマって嶋がブロック体勢。早坂が突っ込み激突するシビれたプレイ。きっちりアウトとして1点差に留める。
9回になっても最速151km/hをマークする田中はもはや誰も止められない。完投勝利で今季2勝目。18イニングでまだ1失点と恐るべき内容と結果が伴っている。
初回から強気のピッチングで3回までパーフェクト。対照的に俊介は苦しみながらも、ピンチを凌ぐピッチング。しかし、楽天打線もあと一押しが出ないまま、10安打ながら2得点。
ロッテは6回に初のチャンスを作るも、2塁ランナーサブローの謎の走塁で無得点。俊介は7回2失点となんとかゲームを作ったが援護無し。
8回裏には、二者連続の四球で無死1,2塁としたが、ここからマウンド上の田中がオーラを発するかのごとく、2アウトまでこぎつけた。そして打席には福浦。低めの直球を右中間へ運んで、一塁ランナーの早坂が3塁を蹴る。ライトからの中継プレー(バックホーム?)がキマって嶋がブロック体勢。早坂が突っ込み激突するシビれたプレイ。きっちりアウトとして1点差に留める。
9回になっても最速151km/hをマークする田中はもはや誰も止められない。完投勝利で今季2勝目。18イニングでまだ1失点と恐るべき内容と結果が伴っている。
オープン戦ではノムさんから「ラズナー(苦笑)」とまで言われ、今ひとつピリっとしないラズナーだったが、今日の西武戦は神掛かっていた。
強力西武打線相手に2回に先頭の中村に先制本塁打を許しはしたが、それを除くと7回までパーフェクト。先頭ランナーを出さずに9回散発3安打無四球と文句なしの完投であった。
今日のような投球を続けられると楽天の先発陣は強力だ。さらに言うと、完投力も非常に高く、救援投手の投入タイミングや層の温存もバッチリか。と、理想は描けど今後どうなるか注目の展開。前期は良くても後期はダメになる選手も多いので長い目でどうなるかな。
あとはロッテ。今日の三振ショーでは何も起こらない。どこまで沈み続けるのか。なんだかアレを思い出しました。アレを。
強力西武打線相手に2回に先頭の中村に先制本塁打を許しはしたが、それを除くと7回までパーフェクト。先頭ランナーを出さずに9回散発3安打無四球と文句なしの完投であった。
今日のような投球を続けられると楽天の先発陣は強力だ。さらに言うと、完投力も非常に高く、救援投手の投入タイミングや層の温存もバッチリか。と、理想は描けど今後どうなるか注目の展開。前期は良くても後期はダメになる選手も多いので長い目でどうなるかな。
あとはロッテ。今日の三振ショーでは何も起こらない。どこまで沈み続けるのか。なんだかアレを思い出しました。アレを。
日付変わって4/8に行われたプロ野球。
稲葉・金本が3打席連発を含めて、6試合合計で19本の本塁打が乱れ飛んだ。
まぁ~こんなにスポーツニュースで空ばっかり映ってるの久々ですね。。。
いろいろ注目の選手がいますが、私としては横浜の工藤が気になりました。実働最長記録更新も8失点KO。と、いうよりも工藤投げるときに打線の援護がやはりない。あれじゃ工藤じゃなくても勝てないですよ・・・
実力で生き残っているだけに、ここは老獪なピッチングを期待してしまうんだな。
初黒星の楽天だったが、ノムさんのボヤキはまだ出ませんね。今日のは呆れた感じで・・・
稲葉・金本が3打席連発を含めて、6試合合計で19本の本塁打が乱れ飛んだ。
まぁ~こんなにスポーツニュースで空ばっかり映ってるの久々ですね。。。
いろいろ注目の選手がいますが、私としては横浜の工藤が気になりました。実働最長記録更新も8失点KO。と、いうよりも工藤投げるときに打線の援護がやはりない。あれじゃ工藤じゃなくても勝てないですよ・・・
実力で生き残っているだけに、ここは老獪なピッチングを期待してしまうんだな。
初黒星の楽天だったが、ノムさんのボヤキはまだ出ませんね。今日のは呆れた感じで・・・
開幕戦はやはり ダルビッシュ vs 岩隈 が注目された日本ハム-楽天を観戦。
試合全てを通して楽天の「理想」どおりの展開だったように思える。初回の3点先制の攻撃も、ダルビッシュの立ち上がりを狙った電光石火。得点を取れるなら2回までと言わんばかりに「1点」へのこだわりが強かった。初回、2回に決めたバントを含めて作戦としては3度バントを試みたのが物語っている。
解説の大沢親分も「高校野球みたいだな」と評するように初めから展開を読んだ攻撃だったに違いない。今年はWBCの印象もあってか、立ち上がりの悪さが目立つダルビッシュが出てしまった。2回以降はヒットを打たれながらも、失策があろうともピンチで抑えるところは流石だ。無四球ピッチングも○
対する岩隈は打者23人に対して58球と、とてつもない省エネ投球で6回を投げ終え降板。ノムさん的にはもしや方程式のパターンを確立したいのかと思ったが、どうやら岩隈の疲れによりスイッチしたらしい。
ダルも終盤に「疲れ」というのが表情にまざまざと表れていた。黙々と苦しさを噛み殺すように投げ込んでいましたね・・・ダッグアウトに向かうときも表情は冴えませんでした。
「完投負け」で終わってしまったダルビッシュだが、無理に完投する必要はなかったように思う。僅差でのゲームではあったが、これからのシーズンを考えて投手を投入するべきではなかったかな。最初から決めていたのかもしれないけれど、3失点した後をよく投げきったと感じた。
また両エースの投げあいが見れたらいいな。
試合全てを通して楽天の「理想」どおりの展開だったように思える。初回の3点先制の攻撃も、ダルビッシュの立ち上がりを狙った電光石火。得点を取れるなら2回までと言わんばかりに「1点」へのこだわりが強かった。初回、2回に決めたバントを含めて作戦としては3度バントを試みたのが物語っている。
解説の大沢親分も「高校野球みたいだな」と評するように初めから展開を読んだ攻撃だったに違いない。今年はWBCの印象もあってか、立ち上がりの悪さが目立つダルビッシュが出てしまった。2回以降はヒットを打たれながらも、失策があろうともピンチで抑えるところは流石だ。無四球ピッチングも○
対する岩隈は打者23人に対して58球と、とてつもない省エネ投球で6回を投げ終え降板。ノムさん的にはもしや方程式のパターンを確立したいのかと思ったが、どうやら岩隈の疲れによりスイッチしたらしい。
ダルも終盤に「疲れ」というのが表情にまざまざと表れていた。黙々と苦しさを噛み殺すように投げ込んでいましたね・・・ダッグアウトに向かうときも表情は冴えませんでした。
「完投負け」で終わってしまったダルビッシュだが、無理に完投する必要はなかったように思う。僅差でのゲームではあったが、これからのシーズンを考えて投手を投入するべきではなかったかな。最初から決めていたのかもしれないけれど、3失点した後をよく投げきったと感じた。
また両エースの投げあいが見れたらいいな。
と思っている楽天ファンの方は多いかと思う。岩隈に田中で少なくとも25勝は計算できる。中村紀も長距離砲として得点力アップに貢献しそうで頼もしい雰囲気がある。
ノムさんのインタビューで、優勝予想は西武とありましたが、まぁ普通に考えてそうでしょうなぁ。去年の戦い方を見ていると隙がない上に長打力があるというのは脅威だ。救援投手陣が確定すれば、久々に混パは起こらないかもしれない。
話はそれるが、逆に貧打の日本ハム。絶対的な投手陣を誇っているが打線の援護が無い試合が多く見受けられ、ダルの完投敗戦がそれを物語っている。注目のトレードで獲得した二岡の働きは注目どころ。新外国人ヒメネス、そして2年目を迎えるスレッジの外国人が好調なだけにどうなるか見もの。救援投手陣も武田久を中心に、宮西など成長株が多くおり安泰とみている。
と、なんだかこのままパ・リーグ優勝予想になってしまいそうなので話を戻そう。
そう、ノムさんの話だ。和茂氏のインタビューに対して、ファッションには長さんを参考にしていたとの応答。なんだろうな・・・このインタビューでノムさん側から吹っかけてくるのは、ある程度戦力に自信があるからなのだろうか。Aクラスの可能性も現実味が明らかに増しているし、青写真ができているのかもしれない。
ノムさんのインタビューで、優勝予想は西武とありましたが、まぁ普通に考えてそうでしょうなぁ。去年の戦い方を見ていると隙がない上に長打力があるというのは脅威だ。救援投手陣が確定すれば、久々に混パは起こらないかもしれない。
話はそれるが、逆に貧打の日本ハム。絶対的な投手陣を誇っているが打線の援護が無い試合が多く見受けられ、ダルの完投敗戦がそれを物語っている。注目のトレードで獲得した二岡の働きは注目どころ。新外国人ヒメネス、そして2年目を迎えるスレッジの外国人が好調なだけにどうなるか見もの。救援投手陣も武田久を中心に、宮西など成長株が多くおり安泰とみている。
と、なんだかこのままパ・リーグ優勝予想になってしまいそうなので話を戻そう。
そう、ノムさんの話だ。和茂氏のインタビューに対して、ファッションには長さんを参考にしていたとの応答。なんだろうな・・・このインタビューでノムさん側から吹っかけてくるのは、ある程度戦力に自信があるからなのだろうか。Aクラスの可能性も現実味が明らかに増しているし、青写真ができているのかもしれない。
日本力と書いて「にっぽんぢから」と読む。
原監督が就任以来たびたび口にしてきた言葉だ。
自分としては、スモールボールをさらに進化させたものではないかと考えている。それに関するキーワードはいろいろ挙げられると思うが、具体的に一言で言うと「緻密さ」であろう。
日本といえば投手力、守備力、機動力を背景にした堅実な野球というイメージであったが、今回はそうでもなかった。特に「バント」の使用は今回はあまり見られず、長打力はないが、積極的な打撃で連打が続いた。「凡打」を次に活かすチームバッティング。状況を的確に捉えた打撃技術は前回大会より強くなり、深く印象に残っている。
全体的に得点数も高くなった印象を受ける。これはおそらく選球眼がモノをいう「四球」の獲得数にあるのではないかと考えられる。特にキューバ戦における対チャップマンに関しては2-0と圧倒的不利なカウントから四球を奪う粘り、冷静さを垣間見た。
機動力においては盗塁数もさることながら、米国のキャプテン・ジーターも発言したように内野安打で相手を乱し、得点につなげるシーンがいくつかあった。
そして守備に関しては、「慣れ」という点で不安があったが、内川や片岡にもいいグラブさばきが見られたし、打たせてとる岩隈を支えたのは間違いなくフィールダーであった。
最後に投手力だが、先発、救援ともに1点台という世界最高レベルを誇るに十分な投手陣であったし、起用にも結果が出た。「緻密さ」を最も表すとしたら投手のコントロールであろう。岩隈を初め、杉内など好投した投手はやはりコントロールが良かった。相手を分析し、データを用いる日本としては、コントロール良く投げられてこそデータが生きる。そういう意味ではキューバはデータを全く取らないというが、取っても意味が無いのかもしれない。
私達が外野からあれこれ起用法に疑問を投げかける部分はあったが、結果を出した原監督、選手達には頭が下がる思いだ。(まぁ起用を思考するのも一つの楽しみなんだけれどもね^^;)
前回に続いて、再び世界一の頂き、港にたどり着いたJAPAN。日本球界が誇れる「野球」の強さを見せつけた結果が最高の形となった。
もちろん、他の国にも良いところがある。長打力が自慢の韓国は、得点力が日本に比べ高い。本塁打数も7本差と如実に表れており、日本としても長打力をもった打線の軸が備われば、もっと恐れられる存在になるかと思う。
また、右バッターは今回の代表選手をみても少なく、打線の組み方に一つの支障をきたすかと思ったが、左右隔てなく打ち分ける打者が多かったのは非常に良い。しかし、逆に言えば左腕の救援が不足していた日本にとって、左右の成績にムラがあるピンチヒッターを迎えた際の対応は命取りになっていた可能性があった。(先発が良かったのであまり意識していませんでしたが・・・)
と、まだまだ潜在能力の上昇、層の厚さを強くする伸びしろはあり、日本だけでなく、各国の戦力上昇も気になるところだ。もしかしたらデータを取り入れた野球をキューバがしてくる・・・なんて事もあるかもしれない。
侍達は元の姿となり、今シーズンの開幕戦へ向けて新たに始動した。姿は侍でなくとも、彼らの心に宿っている侍として戦った経験と誇りが、より一層、日本プロ野球界を盛り上げてくれることだろう。
原監督が就任以来たびたび口にしてきた言葉だ。
自分としては、スモールボールをさらに進化させたものではないかと考えている。それに関するキーワードはいろいろ挙げられると思うが、具体的に一言で言うと「緻密さ」であろう。
日本といえば投手力、守備力、機動力を背景にした堅実な野球というイメージであったが、今回はそうでもなかった。特に「バント」の使用は今回はあまり見られず、長打力はないが、積極的な打撃で連打が続いた。「凡打」を次に活かすチームバッティング。状況を的確に捉えた打撃技術は前回大会より強くなり、深く印象に残っている。
全体的に得点数も高くなった印象を受ける。これはおそらく選球眼がモノをいう「四球」の獲得数にあるのではないかと考えられる。特にキューバ戦における対チャップマンに関しては2-0と圧倒的不利なカウントから四球を奪う粘り、冷静さを垣間見た。
機動力においては盗塁数もさることながら、米国のキャプテン・ジーターも発言したように内野安打で相手を乱し、得点につなげるシーンがいくつかあった。
そして守備に関しては、「慣れ」という点で不安があったが、内川や片岡にもいいグラブさばきが見られたし、打たせてとる岩隈を支えたのは間違いなくフィールダーであった。
最後に投手力だが、先発、救援ともに1点台という世界最高レベルを誇るに十分な投手陣であったし、起用にも結果が出た。「緻密さ」を最も表すとしたら投手のコントロールであろう。岩隈を初め、杉内など好投した投手はやはりコントロールが良かった。相手を分析し、データを用いる日本としては、コントロール良く投げられてこそデータが生きる。そういう意味ではキューバはデータを全く取らないというが、取っても意味が無いのかもしれない。
私達が外野からあれこれ起用法に疑問を投げかける部分はあったが、結果を出した原監督、選手達には頭が下がる思いだ。(まぁ起用を思考するのも一つの楽しみなんだけれどもね^^;)
前回に続いて、再び世界一の頂き、港にたどり着いたJAPAN。日本球界が誇れる「野球」の強さを見せつけた結果が最高の形となった。
もちろん、他の国にも良いところがある。長打力が自慢の韓国は、得点力が日本に比べ高い。本塁打数も7本差と如実に表れており、日本としても長打力をもった打線の軸が備われば、もっと恐れられる存在になるかと思う。
また、右バッターは今回の代表選手をみても少なく、打線の組み方に一つの支障をきたすかと思ったが、左右隔てなく打ち分ける打者が多かったのは非常に良い。しかし、逆に言えば左腕の救援が不足していた日本にとって、左右の成績にムラがあるピンチヒッターを迎えた際の対応は命取りになっていた可能性があった。(先発が良かったのであまり意識していませんでしたが・・・)
と、まだまだ潜在能力の上昇、層の厚さを強くする伸びしろはあり、日本だけでなく、各国の戦力上昇も気になるところだ。もしかしたらデータを取り入れた野球をキューバがしてくる・・・なんて事もあるかもしれない。
侍達は元の姿となり、今シーズンの開幕戦へ向けて新たに始動した。姿は侍でなくとも、彼らの心に宿っている侍として戦った経験と誇りが、より一層、日本プロ野球界を盛り上げてくれることだろう。